ハムスターを飼い始める

【初心者におすすめ】ジャンガリアンハムスター 飼育グッズはこれ【本当に必要な10のアイテム】

この記事ではジャンガリアンハムスターを前提におすすめの飼育用品の一式を紹介します。

ジャンガリアンハムスターを飼う上で、必要になる飼育用品とおすすめする商品を紹介していきます。この記事に書かれているものが揃えば、飼い始めることが可能です。

 

 

 

【初心者におすすめ】ジャンガリアンハムスター 飼育グッズはこれ

この記事で紹介するジャンガリアンハムスターの飼育用品はこちらです。ここで紹介した飼育用品はジャンガリアンハムスターを飼う上で必須になるものです。ここに挙げた商品があれば、飼い始めることができます。

私はハムスターを飼う上で、下記10の飼育グッズが必要だと考えています。

ジャンガリアンハムスターを飼うために必要になる飼育グッズ

 

  • ケージ
  • 床材
  • 巣箱
  • 給水器
  • 餌/餌入れ
  • 回し車
  • トイレ容器/トイレ砂
  • 温度計
  • スケール
  • キャリーケース

この記事ではこれら必要になる飼育グッズごとにおすすめ商品を紹介していきます。

ちなみに紹介する商品は、全て利用したことのある商品で良いと思ったものだけ紹介します。

※とはいえ、飼育用品ごとに品質のバラつきはあるものですので、その点はご了承ください。

 

 

ケージ

ハムスターはその生涯をほぼケージの中で過ごします。ハムスターの生活空間ですので、最も重要な飼育用品です。

ケージを選ぶ観点は多岐に及びますが、おすすめとなると怪我やトラブルが少ない安心できるケージでしょう。

おすすめケージとして、下記2点を紹介させて頂きます。

ジャンガリアンハムスターにおすすめのケージ

 

  • 鈴木製作所のプラケース(超特大)
  • ルーミィ ベーシック

鈴木製作所のプラケース(超特大) or (特大)

鈴木製作所のプラケース(超特大)はハムスター専用のケージではなく単なるプラケースですが、使い勝手の良さと価格メリットが魅力です。

ジャンガリアンハムスター 飼育用品 おすすめケージ鈴木製作所のプラケース(超特大)

 

おすすめのポイントは下記の通りです。

  • ケージの底面のサイズで「幅 約42cm ×奥行き 約28cm」でジャンガリアンハムスターを飼う広さとしては問題がない
  • ケージ内に齧られるポイントがない
  • ケージをよじ登ることができないので、落下による怪我のリスクがない
  • 透明なのでハムスターを鑑賞しやすい、写真を撮りやすい
  • プラスチック製なので、手を滑らせて落下させ、破損してしまったとしてもガラスほどの危険はない
  • プラスチック製なので軽量でお手入れが楽
  • 比較的安価(2,600円程度)
  • 組み立て不要ですぐに使える

上記は超特大サイズで広めのものですが、もうワンサイズ小さい特大サイズのものでもジャンガリアンハムスターを飼うことはできます。

サイズが小さい分価格も控えめです。

プラケースなので、ハムスター専用ケージには当たり前のようにあるはずの前扉がありませんし、トレーもありません。

ですが、シンプルな構造は余計なトラブルや怪我の心配がいらないです。

プラケースでハムスターを飼うことに抵抗がある方はこちらも併せて読んでみましょう。

【ハムスターケージ】プラケースはおすすめハムスターのケージには代用品含め実に色々ありますが、プラケースはかなりおすすめです。 プラケースは昆虫や爬虫類、両生類、亀など別の...

鈴木製作所のプラケースについて詳しく知りたい方はこちらを参考にしてください。

ジャンガリアンハムスター 飼育用品 おすすめケージ
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<鈴木製作所のプラケース 超特大サイズ>

 

<鈴木製作所のプラケース 特大サイズ>

ルーミィ ベーシック

ルーミィ ベーシック

 

おすすめのポイントは下記の通りです。

  • ケージの底面のサイズで「幅 約39cm ×奥行き 約26cm」でジャンガリアンハムスターを飼う広さとしては問題がない
  • 大き目の前扉からお世話したり、ハムスターと遊んだりできる
  • ルーミィ用のオプションパーツが豊富
  • 部品が壊れても予備品に交換可能
  • プラスチック製なので軽量でお手入れが楽
  • 透明なのでハムスターの観察しやすく、写真も綺麗に撮れる

こちらは、ハムスター(小動物)用ケージです。

ケージとしての完成度は高いです。

大き目の前扉からお世話したり、ハムスターと遊んだりできますが、扉位置が低すぎないので、あっさりとは脱走できない絶妙な構造です。

ルーミィはオプションパーツも豊富です。特にホイールジョイントは万能で、ケージ側面の好きな位置に給水器や回し車を取り付けられますし、高さ調整も可能です。

こういった理由から、ルーミィ ベーシックとても使いやすく感じるでしょう。

ハムスターケージの中からおすすめのケージを選ぶとするならば、ルーミィだと考えています。

なお、ルーミィにはベーシックのほかにも、ブルー、ピンク、グランスペース、60 ベーシックなどが存在します。

ルーミィ 60 ベーシックは、今回紹介したルーミィよりもかなり大きく高価なものです。

ブルー、ピンク、グランスペースは色や付属品が異なりますが、ケージの大きさはルーミィ ベーシックと同じです。

ただし、ルーミィの前扉から餌でハムスターを釣ると前扉の付け根部分を齧り始めてしまうので、気を付けましょう。(経験済み)

かじり木などを置いてもどうしようもないことが多いです。(経験済み)

ルーミィについて詳しく知りたい方はこちらを参考にしてください。

【ハムスターケージ】ルーミィ ベーシック レビュー「ルーミィ シリーズ」はハムスターケージの定番と言っても過言ではないでしょう。実は私が初めて購入したケージも「ルーミィ ベーシック」です...

 

 

おすすめケージをもっと知りたい方はこちらも参考になります。

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ケージの選び方はこちらが詳しいです。

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床材

ハムスターケージの床は滑べりますし、吸水性もなく、地面としての機能はあまり高くありません。また、床材を敷くことによりハムスターは巣箱で巣作りできます。

ハムスターを飼う上で床材は欠かせません。

ハムスター用の床材の材質は色々と種類がありますが、「ウッドチップ」と「ペーパーチップ」が主流でしょう。

ウッドチップの場合、心配されるのがアレルギーによる皮膚疾患などの症状です。

アレルギーを気にされる方は、ペーパーチップの方がおすすめします。

ウッドチップの方がかなり安価ですが、アレルギーになってしまったらハムスターにとって負担ですし、通院や投薬など飼い主も少し大変になります。もちろん、お金も掛かってしまいます。

とはいえ、ペーパーチップを選べば100%大丈夫とも言えません。

上記をよく考えた上で購入しましょう。

ここでは、ウッドチップとペーパーチップそれぞれでおすすめ商品を紹介します。

ジャンガリアンハムスターにおすすめの床材

 

  • ペーパーチップ:柔ごこち
  • ウッドチップ:白樺広葉樹チップ

柔ごこち

まずは、ペーパーチップである柔ごこちを紹介します。

下記の写真の白い床材がおすすめの床材「柔ごこち」です。

おすすめの床材 やわごこち柔ごこち

 

おすすめのポイントは下記の通りです。

  • 白いため、オシッコをトイレでしていないことやウンチが目立つので、飼育状況や健康状態が分かりやすい
  • ほぐす手間が掛からない
  • 品質にバラつきが少なく、怪我の心配がない(処理が甘く尖ったところがない)

ただでさえ、高価な紙床材の中でも高価な点がデメリットとしてありますが、オシッコやウンチを発見しやすく、出血などの怪我の際も目立つので分かりやすいです。

柔ごこちについて詳しく知りたい方はこちらを参考にしてください。

柔ごこち
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白樺広葉樹チップ

白樺広葉樹チップ

 

おすすめのポイントは下記の通りです。

  • ウッドチップではあるものの、針葉樹に比べ刺激性が少ない広葉樹を使用
  • ウッドチップのため低価格である
  • 圧縮されているのでかさばらない

柔らかく、フワッとした手触りが特徴的です。削り切れていない小さな木片のような物が混入していることがあるので、床材をほぐす時にチェックしましょう。

※袋に入っている時は圧縮されているため、ほぐすの必須です。

 

 

おすすめ床材をもっと知りたい方はこちらも参考になります。

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巣箱

巣箱はハムスターで寝たり、くつろいだりする場所です。ハムスターが日中帯にほぼいる場所になります。

基本的にケージの四隅やケージの側面にピタッと置くことが多いでしょう。

ここでは陶器製ものと木製のものを1つずつ紹介します。

ジャンガリアンハムスターにおすすめの巣箱

 

  • 素焼きハウス、陶器ハウス
  • 広葉樹ハウス 丸太屋根

素焼きハウス、陶器ハウス

「素焼きハウス」と「陶器ハウス」はそれぞれ別の商品です。また、素焼きハウスも陶器ハウスも様々な形の商品があります。

<素焼きハウス>

素焼きハウス きのこ1素焼きハウス きのこ

 

素焼きハウス どんぐり1素焼きハウス どんぐり

 

ペンギンハウス1陶器ハウス ペンギン

 

実は素焼きハウスも陶器ハウスも形によってサイズや使い勝手が異なります。上記で紹介した形の物はいづれもおすすめです。

下記がおすすめの理由です。

  • ジャンガリアンハムスターが大人になっても使える広さがある
  • 床板がないため、掃除がしやすい
  • 陶器製なのでアレルギーリスクがない
  • 重さもあり、場所が移動しにくい

上記商品はどれも、「W80×D80×H80mm」以上のサイズがありますので、ハムスターが大きくなってきたら使えなくなったなどのリスクは無いでしょう。

また、アレルギーを気にされている方は、床材を気にする方が多いですが、巣箱も木製は避けた方がより良いのではないかと考えます。

※私は紙床材で木製巣箱や回し車を利用していますが、あんまりアレルギーを気にしている方ではないからです。

陶器ハウスの「サメ」はメチャクチャ使い勝手悪いです。なぜなら、尻尾部分が邪魔で隅にうまくハマりません。

おすすめしている人がたまに居ますが、正直ちょっと疑問です

 

広葉樹ハウス 丸太屋根

使っていた実績はあるのですが、手持ちがないので、下記商品ページからイメージしてもらえると幸いです。

おすすめのポイントは下記の通りです。

  • ジャンガリアンハムスターが大人になっても余裕で使える広さがある
  • 広葉樹素材を利用している
  • 床板がないため、掃除がしやすい
  • 重さもあり、場所が移動しにくい

補足をしますが、サイズは「W140×D105×H110mm」とジャンガリアンハムスターには結構広めです。

上記で紹介したおすすめケージであれば、十分収まるサイズですが、ちょっと小さめなケージで飼っている方はご注意を。

床材は紙と広葉樹をおすすめしたので、針葉樹の選択肢は無いかなと思いますが、もし巣箱は気にしないのであれば、ウェーブハウスSをおすすめします。価格も安くと広すぎません。(Sで十分な広さです。)

 

 

おすすめ巣箱や選び方についてもっと知りたい方はこちらも参考になります。

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給水器

ハムスターは与えている野菜から水分を取ることも可能ですが、基本的に水は与えるべきでしょう。

ケージに水を入れたお皿を置いてあげれば良いのでは?と思われるかもしれませんが、床材が入り込んでしまったり、ハムスターが水に浸かってしまうなどの懸念があります

※ハムスターは基本的に水濡れNGです

そのため、給水器を用意しケージに設置してあげる必要があります。

私は置き型タイプの給水器はあまり好んでいません。飲み口が低めであったり、倒されてしまったりするからです。

おすすめケージには、「鈴木製作所のプラケース」と「ルーミィ ベーシック」を紹介しました。

ここでは上記ケージにマッチした給水器を紹介したいと思います。

鈴木製作所のプラケースにおすすめの給水器

 

  • ウォーターボトル スモール

 

ルーミィにおすすめの給水器

 

  • マルチボトル80

ウォーターボトル スモール

鈴木製作所のプラケースのおすすめの給水器がこちらです。プラケースは正直言って給水器の選択肢はそれほど多くありません。

ジャンガリアンハムスター 飼育用品 おすすめ給水器ウォーターボトル スモール

 

おすすめのポイントは下記の通りです。

  • プラスチックにテープ留めして給水器を張り付けることができる
  • 容量は「70cc」あるので、余裕で一日は確実に持つ
  • テープ留めの位置が高く、ハムスターに落とされたり、壊される懸念がない

ケージの側面にテープ留め可能な給水器です。テープ留めということで落ちてしまう懸念をされるかもしれませんが、それなりに信頼できます。(あくまでそれなりです…)

また、吸盤やテープを利用する給水器の場合、ハムスターにその部分を齧られやすいですが、この給水器はテープの位置が高いため、ハムスターに齧られてボロボロにされてしまったり、落下してしまうなどの心配はないでしょう。

マルチボトル80

ルーミィに取り付けたマルチボトル80マルチボトル80

 

おすすめのポイントは下記の通りです。

  • 落ちてくることがない(実績的にほぼない)
  • 容量は「80cc」あるので、余裕で一日は確実に持つ
  • 高さ調整の自由が利くため、子ハムや老ハムでも使いやすい

私の場合、主にルーミィ 60 ベーシックという今回紹介したルーミィよりも大きいもので使っていることが多いのですが、ルーミィ ベーシックでもマルチボトル80はおすすめと言えます。

注意点はマルチボトルをルーミィの側面に取り付けるためには「ホイールジョイント」というパーツが別途必要になります。(マルチボトル80とホイールジョイントが必要)

柔ごこちについて詳しく知りたい方はこちらを参考にしてください。

ルーミィシリーズの給水器について私は今4匹のジャンガリアンハムスターを飼っていますが、そのうち3匹のケージとしてルーミィシリーズを利用しているルーミィ愛好家です。※もう...

 

 

 

餌入れ/餌

ジャンガリアンハムスターの餌入れは小さい器であれば何でも良く、私も100均の小皿を使ったりしています。醤油皿よりは、ちょっと深さがあるお皿が良いです。

ちょっとだけお高いですが、私も使っている餌入れとして、下記のような専用のお皿もあります。こういったお皿の方が安定感はありますし、ひっくり返されにくいです。

副食で野菜やおやつで果物をあげる場合は餌入れをもう一つ準備しましょう。衛生面の配慮です。

 

餌はペレットが基本です。栄養素ももちろん重要ですが、問題はハムスターが「食べてくれるか?」、「食べ続けてくれるか?」ですこれだけ買っておけば大丈夫というものでもないので、ちゃんと食べているか日頃から様子を見るようにした方が良いです。

ペレットはハムスターが成長期には高タンパクなもの、成長期が終わってからはタンパク質は抑えめで、繊維質が高めのものペレットが多いです。

とはいえ、ペレットはまずは食べてもらいたいという方が多いでしょう。ここでは食い付きが良く、タンパク質、脂質、繊維質などのバランスも優れたペレットを紹介します。

ジャンガリアンハムスターにおすすめのペレット

 

  • ヘルシープレミアム
  • ハムスタープラス ダイエット・メンテナンス

おすすめの理由は上記でほぼお伝えしていますが、下記でも記載しておきます。

  • 保証成分のバランスは良い
  • 比較的ジャンガリアンハムスターの食い付きが良い

補足しますが、「ハムスタープラス ダイエット・メンテナンス」はダイエット向けに見える商品名ですが、決してダイエットを対象としたハムスター向けという訳ではないです。

保証成分も下記の通りです。

たんぱく質:18.0%以上 粗脂肪:5.0%以上 粗繊維:6.5%以下 粗灰分:7.0%以下 水分:10.0%以下 カルシウム:0.6%以上

360kcal/100g

この数値は、他社のペレットの保証成分などを確認すれば、「普通」に感じるでしょう。保証成分を見る限り、「ダイエット」という名前は付きますが、そこまで気にすることはないです。

ペレットの選び方について詳しく知りたい方はこちらを参考にしてください。

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回し車

ジャンガリアンハムスターも例外なく回し車で走ることが大好きです。もちろん、個体によって差はありますが、夜は特に走り回ります。

おすすめの回し車は下記の通りです。

ジャンガリアンハムスターにおすすめの回し車

 

  • サイレントホイール15
  • ハーモニーホイール14

 

ジャンガリアンハムスター飼育用品 おすすめ回し車サイレントホイール15

 

ハーモニーホイール 車輪部分ハーモニーホイール14

 

これら回し車をおすすめする理由は下記の通りです。

  • 怪我のリスクが少ない
  • ジャンガリアンハムスターに適切なサイズ
  • 回転する音が非常に静か
  • スタンドもそれなりに安定しているので、振動音もしにくい部類

補足をします。サイレントホイール15、ハーモニーホイール14ともに使っていて怪我をしたことはありません。

特にハーモニーホイール14はホイール部分に継ぎ目がなく、継ぎ目による怪我のリスクを恐れている人にもおすすめです。

ジャンガリアンハムスターには、14~17センチくらいの径の回し車がベストだと考えていますが、サイレントホイール15は径サイズは15センチ、ハーモニーホイール14は径サイズが14センチです。

ここでおすすめした2つの回し車は、背中も反って走る姿勢にはなりませんので背骨に負荷が掛かりませんし、子ハムでも大きすぎることはありません。

どちらの回し車のホイールが回転する際の騒音はほぼ皆無ですが、スタンド利用した場合の振動は少なからずあります。どちらかというとサイレントホイール15の方が安定感があり、ハーモニーホイール14は振動が発生しやすいです。

サイレントホイール15について詳しく知りたい方はこちらを参考にしてください。

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ハーモニーホイール14について詳しく知りたい方はこちらを参考にしてください。

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