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ハムスターがケージを噛む 【噛むケージと噛まないケージ】

ケージ噛むアイキャッチ

「ハムスターがケージを噛むことを辞めず困っている」そんな飼い主の方も多いはずです。

そんな悩みを抱えている飼い主さんの方に提案なのですが、いっそケージ変えてみたらどうでしょうか。

この記事では実体験に基づき、ジャンガリアンハムスターが噛んだケージと噛まなかったケージについて紹介します。

※今回紹介する内容は、私の過去の経験に基づく内容であり、全てジャンガリハムスターやケージ内の環境に対応できる内容ではありません。

 

 

ハムスターがケージを噛む 【ハムスターが噛んだケージと噛まなかったケージ】

早速、結論になりますが、私は過去に利用してきたケージとそのケージが噛まれたか、噛まれなかったかをまとめました。

ケージ商品名 噛まれた or 噛まれなかった 備考
ルーミィ ベーシック 噛まれた
グラスハーモニー 450 噛まれた
ハムキュートテラス 噛まれた
ルーミィ60 ベーシック 噛まれなかった 前扉の届く場合は噛まれる可能性があるが、高い位置に前扉があるため、噛まれた実績は無い
鈴木製作所のプラケース(特大、超特大) 噛まれなかった
ミニデュナ 噛まれなかった 給水ボトル設置穴などは噛まれやすいので、個体差の可能性もある

もちろん、冒頭でお伝えした通り、ハムスターの性格は個体差があり、上記「噛まれる」に該当するケージであっても噛まないハムスターもいます

 

 

噛まれやすいケージの特徴

噛まれやすいケージの特徴としては、当然のことながら、ケージの中にハムスターが噛みやすいポイントとなるパーツなり、飼育用品があるということです。

例えば、こちらの画像は、グラスハーモニーの例になります。このように前扉の取っ手となるプラスチック部品を噛んでいます。

このようにハムスターが簡単に届くところに噛みやすいパーツや部品があるケージは「噛まれやすいケージ」と言えるでしょう。

 

 

噛まれないケージ(購入する際、気を付けたいポイント)

前述した通り、ハムスターが噛みやすいポイントがハムスターの届くところにないケージが噛まれにくいケージです。じゃあ、具体的にはどんなケージは気をつけるべきなのか?その疑問に答えます。

ワイヤーケージは噛まれやすい

数多くの製品が市場に出回っているワイヤーケージ(金網で囲われたタイプ)ですが、このタイプのケージは金網部分が噛まれやすいです。金網よじ登ったりして、落下による怪我も懸念されます。

ワイヤーケージの購入を検討しており、かつ噛まれにくいケージが良いという事であれば、ケージ底がプラスチックになっており、金網部分がハムスターの届かない高さにあるものが噛まれにくいケージということになってきますが、そういった商品を探すことは難しいかもしれません。

正面扉が付いたケージは噛まれやすい

プラスチックやガラスを利用したケージであっても、正面扉が付いているケージは噛まれやすいといえます。例えば、グラスハーモニーは正面扉位置がかなり低いですし、ルーミィ ベーシック正面扉位置がそれほど高いないです。(逆にルーミィ 60は正面扉が高く、ジャンガリアンハムスターくらいの体長であれば噛まれにくいです。)

逆に正面扉がないものを選択すると噛まれにくいです。ただし、正面扉がないため、ハムスターとの触れ合いに不自由さを感じるかもしれません。

プラケースや水槽は噛まれない

先ほど、正面扉が付いたケージは噛まれにくいと記載しました。

また、正面扉は一例であり、ケージによっては他に噛みやすいパーツがあれば、ハムスターは噛まれてしまうでしょう。

仮に新しいケージを新調したとして、思わぬところを噛まれてしまっては悪夢でしかありません。

それを避けたいなら、極論プラケースや水槽のような「シンプルな入れ物」をケージにすれば噛まれません。

下記はプラケースです。どうでしょう?側面はもちろんのこと底面もつるつるです。噛みようがありません。

プラケースは噛みどころがない

 

上記のようなプラケースは、ハムスター用のケージと比べると広さの割に安いですし、水槽もそれなりに安いです。

とりあえずケージを噛まれるのがうるさくて、本当に困っているのであれば、プラケースに変えてください。

プラケースであれば、下記がおすすめです。広さ、高さともにジャンガリアンハムスターを飼うには十分です。

 

※こちらは上記よりワンサイズ大きいもの

 

 

ハムスターがケージを噛む理由を考える必要はあるけれども

ハムスターがケージで噛むという行為の背景には、

  • 単に噛みたい
  • ケージに慣れない、ケージの中が不快である
  • 噛めばケージの外に出してもらえる
  • 噛めば餌をもらえるなどの報酬経験がある

などいくつもの可能性が考えられます

上記の内容は、この記事にたどり着いた方であれば、とっくに理解している内容でしょう。

ぶっちゃけ、ケージを噛む原因が分かれば苦労しないです。

また、「単に噛みたい」という欲求であった場合どうしようもありません。

対策としてよく取り上げられていますが、「かじり木」を置いて改善すれば、超ラッキーじゃないかと思います。

ハムスターは「齧る習性」がある生き物です。

なので、ハムスターにとって噛みやすい位置に噛みやすいものがあれば噛まれる可能性は高いです。

例えば、小さい吸盤のようなものをケージの中にポンと投げ入れればきっとハムスターってボロボロになるまで齧ります子が多いと思います。

もしかしたら、噛まれやすいケージってハムスターから見れば、「投げ入れらた吸盤」と大差ないのかもしれません。

ということで対策もそこそこに試してきた方は、google先生で「ハムスター ケージ 噛む 対策」と検索するのはそろそろやめても良いと思います。

 

 

人間にとって快適であることも重要

ハムスターにケージを噛まれるというのは、ハムスターだけでなく我々飼い主も負荷が掛かります。

ハムスターがケージをずっと噛んでいたら、本当にうるさいですし、正直不快です。

特にハムスターを飼い始めたばかりの方は、ずっとケージを噛み続けるハムスターを見て心配にもなります。「歯が折れたり、不正咬合になってしまうのでないだろうか?」、「気が狂ってしまったのでは?」など。

確かに根本的な原因が分かり解決できるのであれば、それがベストです。

しかし、それが難しいようであれば、「君がケージを噛む理由はよく分からないけど、私も困るからケージ変えるね」というソリューションをおすすめします。

 

 

さいごに

繰り返しになりますが、もちろんハムスターがケージを噛んでしまう原因を特定できた方がいいです。

ハムスターのストレスに気付けることも重要です。

ハムスターのストレスについてハムスターに関わるあらゆる媒体でハムスターに過度なストレスを与えてないようにと紹介されています。 過度なストレスは健康の悪化を招く...

でももし、本当に原因が分からずハムスターがケージを噛み続けてしまうようであればケージを変えることも検討してみてください。

また、この記事で紹介したケージの比較記事もここで紹介しておきます。興味があれば一読ください。

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