便利な飼育グッズ

ハムスターのキャリーケースはマストアイテム

ハムスターを飼うためにキャリーケースは必要なのか?ケージや回し車などの飼育グッズと比べると情報も少なくどうなんだろう?

そう思われる方も多いでしょう。

ハムスターを飼うのであればキャリーケースは必要です。もし、持っていないようであれば是非この際購入して頂きたいと思っています。

ハムスターのキャリーケースについて紹介します。

 

 

ハムスターのキャリーケースはマストアイテム

私はハムスターの飼い主にとってキャリーケースは便利なマストアイテムだと考えています。

キャリーケースは持ち運ぶだけではなく、様々なシーンで活用できます。

キャリーケースの用途は下記の通りです。

キャリーケースの用途
  • ハムスターの通院など外に連れ出す際に利用する
  • ケージを掃除している際に居てもらう「ミニケージ」として利用する
  • ハムスターを観察するために利用する

ざっとこんなところでしょうか。下記で詳しく紹介します。

ハムスターの通院など外に連れ出す際に利用する

ハムスターは室内で飼う生き物ですが、時には病院に連れて行ったり、例外的に外に連れ出さなければならない事情が発生します。

その時、ケージと一緒に運ぶのがもちろん理想です。

とはいえ、ケージごとハムスターを運ぶことができる人は限られるのではないでしょうか?

特に車を持っていない方はキツイはずです。家と病院がものすごく近いなど恵まれている方でなければ、徒歩でケージごと運ぶのはしんどいかと思います。

ケージを手で抱えて歩いて運ぶくらいなら、キャリーケースに移し替えて運んだ方が落下のリスクも軽減できます。

ケージを掃除している際に居てもらう「ミニケージ」として利用する

ケージを掃除している時や床材交換のタイミングでは、ハムスターをケージ以外の場所に移動させる必要があるでしょう。

そんな時に使い古したケージなどがある方はそれを使えば良いでしょうが、都合よくケージがある家はそうそうないでしょう。

とはいえ、掃除のときのために新たにケージを購入するのも普通しないですよね。

キャリーケースがあれば、ケージを掃除したり、床材を交換している間ハムスターにいてもらうミニケージとして利用することができます。

ハムスターを観察するために利用する

ハムスターを飼い始めたばかりで触るのがまだちょっと怖い方、噛まれてしまいハムスターを持つことに抵抗のある方は、ハムスターの体の観察が難しいかもしれません。

体調の不調や怪我などに気付きにくい動物です。

ハムスターの動作、尿や便、食欲などから判断できる場合もありますが、ハムスターの体や体のパーツを観察して健康状態を確認する必要があります。

定期的(毎日することをおすすめしますが)にハムスターの体を観察して、健康状態を確認しないと気づいた時には重症だったなど普通にあります。

ハムスターの触れない方はキャリーケースを利用して体の状態を確認するというやり方をおすすめします。

※もちろんゆくゆくは触れるようにした方が良いです

 

 

おすすめのハムスター向けキャリーケース

実は、ハムスターや小動物用のキャリーケースを購入したことがありません。

しかし、キャリーケースを選ぶ上で優先すべき事項を挙げるのであれば下記になるでしょう。

  • ハムスターの状態を観察しやすい
  • 脱走されないこと
  • 怪我をしないこと
  • 運びやすいこと(大きすぎない、重すぎない)

ハムスターの状態を観察しやすい

上記で紹介した通り、ハムスターの体の観察がしやすいものであれば、健康状態を確認することができます。

また、運搬中のハムスターが突然体調を崩してしまうことなどが考えられます。フタを開けずともハムスターが何をしているか分かると便利です。

そのため、キャリーケースであってもハムスターを観察しやすい可視性の良いものを選ぶ方ことをおすすめします。

脱走されないこと

キャリーケースは扉やフタの開け閉めが容易でありながらも、簡単にハムスターに開けられないようなものがベストです。

例えば「扉があって便利そうだな」と思っても、開閉しにくいものだと、扉を開けた瞬間逃げ出してしまうかもしれません。

慌てて扉を閉めるとハムスターを挟んでしまうのも怖いですよね。

その一方で、ハムスターの力で簡単に脱走できてしまう作りでは不安です。

怪我をしないこと

ケージも同様ですが、私は極力シンプルな構造の物が理想だと考えています。

「ハムスターが落下してしまう」、「付属品に手足を引っ掛けてしまう」など怪我のリスクがあるかもしれないからです。

キャリーケースに色々な付属品が付いていて「便利そう」と反射的に思ってしまうかもしれませんが、「付属品が付いていることによるリスクはないか?」と一旦冷静になって思考することも重要です。

運びやすいこと(大きすぎない、重すぎない)

ハムスターを運ぶことも考えると大きすぎたり、重すぎたりするものは不適切です。

キャリーケースのサイズはトートバッグなどのカバンに入れて運べるものをおすすめします。

コンパクトなサイズの物で大丈夫ですが、もう少し詳細にいうとハムスターが動けるスペースがあること、餌皿などが置ける広さもあること、ハムスターが脱走できない高さがあることは、必要な要素です。

素材も軽量な物がおすすめですが、ペットショップ等でハムスターを購入した際に付いてくる紙箱は耐久性に不安が残りますので、紙箱は避けましょう。プラスチックのような軽量な物が便利です。

私が使っているキャリーケース

私はハムスターや小動物用のキャリーケースを持っていませんので、「虫かご」をキャリーケース代わりにしています。

ハムスター 虫かごハムスターと虫かご。なんの関係性もないようですが、ハムスターを飼う上で虫かごがあると便利です。 「虫かごがあると便利ってどういうこ...

詳しくは上記記事に譲りますので、簡単に虫かごを使っている理由を紹介します。

  • 構造がシンプルで手足を引っ掛けるリスクが少ない
  • 軽量で持ち運びに便利
  • 専用のキャリーケースと比較すると価格が安い

虫かごのサイズは、外寸サイズで「(約):幅23cm×奥行き15cm×高さ16.3cm」のものです。

ジャンガリアン、ロボロフスキーハムスターなどのドワーフでは床材を厚めに敷いたり踏み台になる飼育グッズなどがなければ、仮に上フタが空いていたとしても脱走は難しいでしょう。(もちろん、ハムスターの個体によって身体能力や体格は異なるので絶対ではないですが…)

ゴールデンハムスターであれば、もう少し大き目のものを選ぶ方が良いかもしれません。

 

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