ハムスターを飼う

健康なハムスターの選び方

これからハムスターを飼おうと思っている方向けに、「健康なハムスターの選び方」を解説します。

ハムスターを飼うなら健康な子を選びたいですよね。

この記事では下記について紹介します。

  • ペットショップでたくさんのハムスターがいる中でどのような選び方をしたらいいのか?
  • 知人からハムスターを譲り受けようと思っているが長生きできるだろうか?

 

 

健康なハムスターの選び方

ここからハムスターの選び方を紹介していきます。

あまりにも考え無しにハムスターを選んでしまうと「あまりにも若く体が弱い個体だった」、「病気持ちのハムスターだった」といった子をお迎えすることになるかもしれません。

もちろん、上手く育つこともありますが、上記のような場合は早死にしてしまうリスクは高いです。

ハムスターの寿命は2年~3年程度ですが、健康に育った場合です。短命に終わってしまうことも少なくありません。

健康な個体を選ぶことで、長くハムスターとの幸せな時間を過ごすことができますので、ハムスター選びは大事です。

成長したハムスターを選ぶ

ペットショップでは、とても小さいハムスターを見かけます。しかし、あまりに小さすぎるハムスターは体調が安定しないケースもあり、育成がやや難しい面もあります

正直、初めてハムスターを飼う人にはあまりお勧めできません。

ハムスターを飼いと色々な気付きを得てからの方が、色々なトラブルにも動じずに、冷静に対処できるようになります。

あくまで目安となりますが、生後2ヶ月程度経っているハムスターの方がおすすめです

早くても生後1カ月半くらいは経過したハムスターを選んだ方が良いです。

生後1カ月程度ではようやく親離れできた程度です。

小さくてかわいい貴重な時期でありますが、急激な環境変化などに耐えられる強さを備えていない場合もありますので、ある程度成長したハムスターを選んだ方が良い理由です。

もし、それでも小さいハムスターを飼いたいというのであれば、多少リスクが高い選択を選んでいると認識しておいてください。

健康なハムスターを見分ける

例えペットショップで売られているハムスターであろうと、健康であるとは限りません。何らかの病気を抱えているケースもあります。

※下痢などの症状を持っているハムスターには値札が外されるなどの配慮がなされている場合がありますが。

じゃあ、健康なハムスターを選ぶためにはどうしたら良いのでしょうか?

その方法は、「目視」しかありません。

つまり、ハムスターをよく観察して、健康状態に懸念がないか確認することです。

ペットショップでは購入時に店員さんと一緒に健康状態をチェックすることになると思いますが、しっかりとチェックするようにしましょう。

具体的には、以下の点を注意してみておくと良いでしょう。

不安がある場合は、ハッキリと購入を控えることを伝えるようにしましょう。

  • 涙が出ていないか?(涙目になっていないか?)
  • 目やにはないか?
  • 目の周りが赤くなっていないか?
  • 腫れぼったくないか?
  • 耳に傷がないか?
  • 耳がピンと立っているか?
  • 耳の中や周囲が赤くなっていないか?
  • 鼻水が出ていないか?
  • くしゃみのような症状は出ていないか?
  • 鼻が汚れていないか?
  • 歯はまっすぐか?
  • 歯の色は黄色いか?(正常な場合は黄色く着色しているように見える)
  • 足を引きずって歩いていないか?
  • その他動きに違和感はないか?
毛並み
  • 毛がボサボサになっていないか?
  • 毛にツヤはあるか?
  • 毛が抜けていないか?
    • 部分的に脱毛していないか?
    • お腹やお尻部分の見にくいところも脱毛していないか?

 

確認すべき内容は上記の通りです。

そうはいっても、1匹で見ると見分けられないかもしれません。何しろじっくりとハムスターを観察する機会があまりなかった人も多いでしょうから。

ペットショップなどハムスターが複数匹いる環境であれば、見た目として、お気に入りの子が見つかったら、ざっと他のハムスターと毛並みや動きなどを比較してみると良いでしょう。

ハムスターの顔や色を吟味するだけではなく、健康状態についてもざっくり観察してみてください。

そこで「他の子と比べてちょっと動き方がおかしいな」と気付きがあれば避けるなど可能です。

下記の記事では、ハムスターの健康チェック方法を紹介しています。健康なハムスターを選ぶ際にも基本的にはここで記載されている内容と共通ですので、是非一読してください。

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飼育環境は衛生的であるか?

ハムスターがどのような状況で育てられているか確認しましょう。

正直言って、「汚い」ところで育てられているケースも見かけます。

  • 給水器の位置が高過ぎて水が飲みづらそう
  • 水をお皿で与えているが、その水の上で床材がプカプカ浮いている
  • そもそも水がない環境でハムスターは展示している
  • 種ばかりを与えている
  • 床材がオシッコのようなもので汚れている
  • 回し車、巣箱などのグッズが汚れている

こういった環境でハムスターを展示しているお店ではハムスターの健康状態について無頓着な可能性もありますし、信頼できるお店と言えないです。

 

 

さいごに

健康なハムスターの選び方を紹介しました。

ポイントは下記です。

  • あまりにも小さいハムスターは選ばない
  • 健康なハムスターを「目視」で見極める

ペットショップでハムスターをお迎えしようとしている方はこちらの記事も参考にしてみてください。

ペットショップでハムスターをお迎えする一連の流れを紹介しています。

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