飼う前に知っておきたいこと

ハムスターの種類【飼えるハムスターまとめ】

一般的に飼うことができるハムスターにも種類があります。その違いが分かりますか?

この記事では飼えるハムスターにはどんな種類があるのかまとめました。

 

 

ハムスターの種類

一言でハムスターといっても、ハムスターには様々な種類があります。ペットショップ等で一般的に出回っているハムスターはそれほど多くありません。

一般的にペットショップなどで見かけるハムスターは下記の通りです。

特に良く見かけるのは、ゴールデンハムスターとジャンガリアンハムスターでしょう。ハムスターを扱っているペットショップであれば、ほぼ間違いなく見かけると思います。

  • ジャンガリアンハムスター
  • ゴールデンハムスター
  • ロボロフスキーハムスター
  • キャンベルハムスター
  • チャイニーズハムスター

上記で挙げたハムスターの中でゴールデンハムスター以外は体が小さく、「ドワーフハムスター」とも呼ばれます。

以降では特にペットとして馴染み深いハムスター3種類を紹介します。

ジャンガリアンハムスター

ジャンガリアンハムスタージャンガリアンハムスター

 

小さくて丸っこい体つきが特徴です。ゴールデンハムスターと並んでメジャーなハムスターでしょう。

飼いやすいハムスターですが、性格的には個々のバラつきを非常に感じますし、噛んできますし、ジージー鳴きます。

最初はとっつきにくい奴だと思うかもしれませんが、鬱陶しい接し方をしなければ、段々と慣れてきてくれます。

体の大きさ

ジャンガリアンハムスターはオスの方が大きくなる傾向にあります。ジャンガリアンハムスターの一般的な体の大きさは以下です。

  • 体長
    • オス:7~12cm程度
    • メス:6~11cm程度
  • 体重
    • オス:35~45g程度
    • メス:30~40g程度

 

性格

ドワーフハムスターの中では、人にも慣れやすい子も多いです。

怖がりな反面物凄く好奇心旺盛です。

同じドワーフでも下記で紹介するロボロフスキーハムスターに比べて、気に入らないと噛んだり、「ジー、ジー」と鳴いたり、歯をカチカチ鳴らすなどの威嚇や不満を表明することも多いです。

ゴールデンハムスター

ゴールデンハムスターゴールデンハムスター

 

ちょっととぼけたお顔のハムスター。飼えるハムスターの中では最も大きい種類です。

ですが、穏やかで人に慣れやすいので初心者の方にもおすすめです。

体の大きさ

ジャンガリアンハムスターとは逆にメスの方が大きいのがゴールデンハムスターです。ゴールデンハムスターの一般的な体の大きさは以下です。

  • 体長
    • オス:16~18cm
    • メス:18~20cm
  • 体重
    • オス:85~130g
    • メス:95~150g

性格

穏やかで人に慣れやすいです。

ロボロフスキーハムスター

ロボロフスキーハムスターロボロフスキーハムスター

 

ドワーフハムスターの中でも最も小さいハムスターの種類です。

ハムスターには珍しく、複数飼い(同じケージで複数匹飼うこと)ができる種類ですが、そのかわいらしい見た目とは裏腹に人にはあまり慣れない種類です。

また、動きが物凄くすばしっこくすぐにギアをMAXにして逃げてしまいます。

※ですが、手からごはんを食べたり食事を用意する時には向こうから寄ってきます。

体の大きさ

ロボロフスキーハムスターの体の大きさは下記の通りです。

  • 体長
    • オス/メス:7~10cm
  • 体重
    • オス/メス:15~30g

性格

とても臆病な性格です。ちょっとしたことでも猛ダッシュで逃げていきます。

ジャンガリアンの様に威嚇されたり、噛みつかれることはあまりなく、何かあると猛ダッシュです。

とはいえ好奇心はあるので、徐々にご飯の時なんかにはこちらに寄ってきたりしますし、飼い主に慣れてはいきます。

どうせハムスター飼うなら触れ合いたいという飼い主にはあまりおすすめできません。

 

 

ハムスターを飼うなら自分の好みに合った種類を選ぼう

ざっと、ハムスターごとの特徴について説明しました。

もし、ハムスターを飼うことを検討していたり、興味があるようでしたら、自身のライフスタイルや好みにあった種類のハムスターを選ぶようにしましょう。

とにかく人に慣れやすいハムスターが好きなら「ゴールデン」

ハムスターの中でももっとも人に慣れやすいのがゴールデンハムスターです。

毛色のバリエーションが豊富なのも魅力的です。

人慣れやすく小さいハムスターが好きなら「ジャンガリアン」

小さいハムスターでかつ人に慣れやすいのがジャンガリアンハムスターです。

この記事の冒頭の画像でもそうですが、手乗りでご飯は食べてくれたりしてくれる子も多いので、ハムスターを飼うなら触れ合いたいという方にもおすすめです。

多頭飼いしたいなら「ロボロフスキー」

ハムスターの多頭飼いは難しく、ゴールデンハムスターは無理、ジャンガリアンハムスターも極力避けるべきというのが私の考えです。

そんな単身を好むハムスターの中で、唯一多頭飼い可能なのがロボロフスキーハムスターです。

ただし、「人には慣れにくいという」点があることは忘れないでください。

 

 

さいごに

どの種類のハムスターもかわいいですね。

ハムスターに興味が湧いてきたようでしたら、下記の記事も参考にしてください。

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