怪我/病気

ハムスターの軟便には注意してあげよう

我が家のハムスター(ろんろん)の話ですが、少し前から軟便状態が続いており、先日病院に行ってきました。

結果的には「トリコモナス」という寄生虫が原因でした。

ちょっと軟便かなという程度でしたし、食欲低下などがなかったのですが、そういう場合でも早めに医師に観てもらった方が良いというお話です。

 

 

軟便とはどんな症状だったか

下痢という表現は大げさかなというような便の状態でした。

通常のうんちと同じような形状ですが、少し柔らかそうなうんちをしていることが見受けられ、例えばハムスターによって踏まれたうんちがペタンコに潰れていたり、うんちの床材に付着したりしていました。

前述の通り、食欲は症状発覚前と変わらず、体重変化もありませんでした。

そのため、症状を認識してから少し様子を見て改善されなかったので、病院に連れて行くことにしました。

 

 

便の異変をを素早く把握するために

こういったうんちの状態変化を素早く把握するためには、日頃からのハムスターの健康状態チェックも勿論必要です。

更にケアペーパーという床材を使っていたのですが、色が白いので、軟便のような水分を含むうんちをした場合、汚れ具合がいつもと違うので、素早く気付けました。

 

 

薬による治療を続けているが、完治が難しいのが感染症

病院での検査の結果トリコモナスが原因であることがわかりました。

病院で薬をもらい、1日2回薬を与えています。

最初に病院に行ってから3週間程度経過していますが、回復してきています。とはいえ、獣医さんの話では、完全に回復することは難しいかもしれないということでした。

トリコモナスは他のハムスターにも移る可能性があるので、ハムスター同士の接触や衛生管理などはより気を付ける必要があります。

複数匹ハムスターを飼っている飼い主は要注意です。

ちょっとでもうんちの状態に異変を感じたら、すぐに病院に行って診てもらった方が良いということに気付きました。

 

 

病院でかかった診察料、お薬代

最初はトータル5000円くらいでした。その時は、うんちの検査もあったので、少し高くなりましたが、2回目に行った時は、検査はしなかったので、3500円くらいでした。

 

 

軟便を治すのに掛かった期間

期間としては1ヶ月程度症状は続き、3回通院しました。

もちろん、症状や病院によってかかる金額は異なりますので参考までに。

 

 

ハムスターが軟便になったことによって得られた教訓

日々の健康状態の把握はとても重要です。軟便に関しては分かりやすい方ですが、キチンとハムスターの健康状態を目視で確認できるようにするようにしましょう。

※この点は必須事項だと思います。

詳しくは下記の記事を参考にしてみてください。

ハムスターの健康チェックハムスターは体調の変化に気付きにくい動物です。 なぜなら、ハムスターは体も小さく、滅多に鳴かず、体調が悪くてもあまり苦しそうな表情...

 

 

さいごに

上記でもお伝えしていますが、軟便はハムスターにとっては侮れない病気です。

早めに対応するよう心掛けてください。

はじめて病院に連れていく方はこちらの記事を参考にしてみてください。病院での様子や注意する点が何となくわかるはずです。

ハムスターを病院に連れて行く先日、怪我や病気についての記事を書きましたが、少し前に我が家のハムスターが怪我をしてしまったので病院に連れていきました。 ちょうど...

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