ハムスターの温度管理

ハムスター 寒さ対策 エアコンを使わない場合は温度を把握してから

スマートセンサとハムスター

ハムスターを飼育している方々やこれからハムスターを飼いたいという方々にエアコンを使わない寒さ対策というものが割と需要があるように思えます。

この記事の内容は、「エアコン無しでも冬を乗り切れるか判断するために温度情報を取りましょう。」というお話です。

温度管理の基本から知りたいという方はこちらも参考にしてください。

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寒さ対策にエアコンを使わないと判断する前に温度を知ろう

真冬であってもハムスターの飼育環境の温度がある程度温かければ、エアコンを使わなくても良いかもしれません。

ただ、そのためには、正確な温度状態を把握している必要があります。そんな判断材料になるような手法を紹介したいと思います。

 

 

温度を把握するためのアイテム

当然、温度計を利用して、温度状況を把握するのですが、おすすめするのは、こういった機能を持った商品です

過去の温度状況を遡って確認できる製品

過去の温度状況を遡って確認できると何が嬉しいのか

どういうことかというと、温度計を導入したからといって、一般的には目視でその時の温度を知ることはできますが、過去の温度を把握するのは無理です。記録を取るのもしんどいです。

 

過去の温度を確認できるメリット

あらゆる時間帯、あらゆる日の温度は把握することにより、エアコンを使わない寒さ対策を行ってもリスクがないかどうか判断することができます

 

 

どんな温度計なら過去情報を確認することができるか

私の場合は、「MINI IBS-TH1」という商品を利用していますこちらはスマートセンサーという位置付けで、ただの温度計ではありません。「MINI IBS-TH1」で収集した温度情報をスマートフォンで確認する事ができます

 


Inkbird ミニ ブルートゥース 温度計 湿度計 温湿度センサー 交換式電池 レコード データロガー Android iPhone 温湿度記録 (IBS-TH1 MINI)

スマートフォンとはBluetooth経由で接続します。温度情報を参照するものBluetoothが経由です。

ちなみに温度情報を参照するためには、Bluetooth接続が必要ですが、温度情報の収集にBluetooth接続は不要です温度情報を見たいときだけ、Bluetoothで接続して、アプリ経由で温度を参照します

 

過去の温度情報はどう見えるか

アプリによる温度情報に確認とその情報を外部にエクスポートすることで確認ができます

こちらが、アプリで過去の温度を参照した場合の画面です。過去の温度がグラフ表示されます。昼と夜の温度差や真冬日とそうでない日の室温の違いが一目瞭然です。

スマートセンサ温度を参照

エクスポートした場合も紹介します。ここでは、CSVでエクスポートしたデータを挙げました。下記のように左から温度取得日時、温度、湿度の順番に記載されます。

スマートセンサのエクスポート

 

なお、温度情報を収集する時間間隔も設定変更可能です。下記通り、温度情報を収集する間隔を「10秒、30秒、1分、2分、5分、10分、30分」から選択可能です。

スマートセンササンプリング

 

MINI IBS-TH1はどんな外観か

こちらのように丸っこくて小さい外観です。ちょっと無くしそうで怖いですね。

Enkbird外観

我が家のジャンガリアンハムスターと比較しても小さいのが分かると思います。

スマートセンサとハムスター

当然噛まれる可能性があるので、ケージ内に入れて使っているわけではありません。大きさが分かりやすいように並べました。

私はMINI IBS-TH1をケージの脇に置いて利用しています。

 

MINI IBS-TH1の使い方

使い方はとても簡単です。取扱説明書に沿って簡単にセットアップ可能ですが、流れとしては下記の通りです。

  • スマートセンサ本体に付属の電池を入れる
  • スマートフォンに専用のアプリをインストールする(iOS、androidどちらも対応)
  • アプリからBluetoothペアリングおよび環境設定を行う

スマートフォンアプリはこちらからもダウンロード可能です。

Engbird
Engbird
開発元:Shenzhen Inkbird Technology Co. Ltd
無料
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環境設定についてはポイントだけお伝えすると、日本語はホームページの設定ボタンから変更可能です。(画像左上の歯車マークです)

設定ボタンをタップし、APP Settingsに遷移したら、「Language」から「日本語」を選択すればオッケーです。

 

センサーを追加というボタンをタップすることで、スマホからMINI IBS-TH1にペアリングして設定や温度確認をしていくのですが、先ずは「使用シナリオ」を選択する必要があります。後から自由に設定できますので、何でも良いです。

この設定を終えるとホームページにセンサー情報が表示されます。細かい設定をするには、この画面の真ん中下にある「設定」ボタンから設定をしていきます。

そうすることにより、温度情報を収集する間隔やアラームなどの設定をすることができます。

リアルタイムな温度情報であれば、「ホームページ」から確認可能ですが、過去の温度データは右下の「図表」ボタンから参照可能です。

なお、過去データをエクスポートするには、この図表ボタンを押して、履歴データ画面に遷移したあと、「データのエクスポート」をタップすると可能です。

エクスポートの注意点ですが、iOSとAndroidでエクスポート方法が異なります。

iOSの場合は、Numbersやメモにエクスポート可能ですが、Androidの場合はエクスポート先のアプリを選択を可能なのですが、ローカルストレージのパスが載るだけです。ファイル形式はCSVファイルのみとなります。

iOSでNumbersにエクスポートした場合

iOSでGoogle Driveにエクスポートした場合

キチンと温度情報が記載されたcsvファイルが保存される

AndroidでGoogle Driveにエクスポートした場合

ローカルディレクトリのパスが記載されたテキストファイルとして保存される。このパスに記載されたファイルを開くと温度情報が確認できる

簡単ですが、使い方の説明は以上です。

 

さいごに

スマートセンサを導入することにより、温度情報を正確に知ることができます。まずは、ハムスターの飼育環境の温度状態を知り、そのうえでエアコンを使うか使わないかを判断するのが、リスクが少ない選択だといえます。

 

 

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