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【ハムスターケージ】プラケースはおすすめ

ハムスターのケージには代用品含め実に色々ありますが、プラケースはかなりおすすめです。

プラケースは昆虫や爬虫類、両生類、亀など別の生き物を飼うイメージがあるかもしれませんが、無駄が無くシンプルな作りはハムスターを飼うにも最適です。

ハムスターをプラケースで飼うメリットについて紹介します。

 

 

ハムスターケージにプラケースはおすすめ

「プラケース」という単語を聞いて何をイメージしますか?

「何のことだか分からない」という方もいるかもしれませんし、ググっても色々な画像が出てきましたので軽く補足します。

写真を見て頂いた方が早いと思います。下記をご覧ください。

プラケース

 

この記事で「プラケース」と呼んでいるものは上記画像のイメージです。

正直言って、ドワーフハムスターを飼うならプラケースがあれば十分で、ハムスター用のケージなんて必要ないんじゃないかと思っているくらいおすすめです。

なぜ、ここまでプラケースを推すのか?おすすめする理由は下記の通りです。

プラケースでハムスターの飼うことをおすすめする理由
  • ドワーフハムスターを飼うのに適切な広さと高さがある
  • 価格が安い
  • 怪我したり、脱走しにくい構造
  • ハムスターを観察しやすい
  • 軽量で持ちやすい
  • 底面にシーターを敷くスペースがある
  • 組み立て不要、DIY不要でOK

このようにかなりメリットがあります。具体的な説明は下記でしていきます。

ハムスターを飼うのに適切な広さと高さがある

プラケースと聞くと少し狭かったり、高さが低かったりする印象があるかもしれません。

しかし、プラケースも大きい物を選べば、ハムスターを飼うのに十分な広さと高さを備えたものをあります。

先ほどお見せしたプラケースの画像は「鈴木製作所」のものです。大き目のプラケースも製造しています。

私が所有している(していた)のは「特大」、「超特大」という大きさの商品です。

サイズの詳細は下記の通りです。

「プラケース 特大」のサイズ
  • 公式サイズ:約 幅43x奥行34x高さ26cm
  • 底面サイズ:約 幅37x奥行27cm (私が測ったものなので多少の誤差はお許しください)

※公式サイズは一番広いサイズ

「プラケース 超特大」のサイズ
  • 公式サイズ:約 幅50×奥行36×高さ30cm
  • 底面サイズ:約 幅42x奥行28cm (私が測ったものなので多少の誤差はお許しください)

※公式サイズは一番広いサイズ

サイズは上記の通りで、ドワーフハムスターを飼う分には問題ない広さでしょう。

※ゴールデンハムスターを飼うにはサイズ不足でしょう

参考までに他のハムスターケージとの比較になりますが、ルーミィやグラスハーモニー450と比べて狭くありません。

底面サイズと高さで比較しました。下記の通りです。

ケージ広さ
ルーミィ(ベーシック、ブルー、ピンクなど)約 幅39×奥行26×高さ25.5cm
グラスハーモニー450約 幅42×奥行26×高さ28.2cm
プラケース 特大約 幅37×奥行27×高さ26cm
プラケース 超特大約 幅42×奥行28×高さ30cm

下記はグラスハーモニー450とプラケース特大を比べた写真ですが、一回りグラスハーモニー450の方が大きいです。

左:グラスハーモニー450 右:プラケース特大

 

※グラスハーモニー450は一番広い部分で「幅46.8×奥行き31cm」あります。この写真の見え方だと、横幅が特にグラスハーモニーの方が広く感じるでしょう。

価格が安い

先ほど紹介したプラケースは2019年11月4日現在、「特大サイズで1,721円」、「超特大サイズで2,503円」となっております。

ハムスターケージのように付属品がわちゃわちゃと付いてくる訳ではありませんので、回し車、巣箱などは自分で選ぶ必要はあります。

しかし、そういったケージ以外の飼育グッズをもう持っていてケージだけ買い替えたいという場合にはコスパの良いです。

怪我したり、脱走しにくい構造

「プラケース」そのものはただのプラスチックの容器です。

そのため、手足挟めてを骨折してしまうなどもリスクもありませんし、歯が折れてしまう、不正咬合などになってしまうリスクはありませんし、適切なサイズを選択すれば、脱走リスクのないケージといえるでしょう。

ただし、誤解しないで頂きたいのは、ケージだけではハムスターは飼えません。一般的には回し車やトイレ、巣箱などを設置するでしょう。

他の飼育グッズとの組み合わせによっては、何かを踏み台に脱走されたり、落下したりして怪我するリスクもありますので、ケージ+その他飼育グッズのトータルの組み合わせは意識しましょう。

ハムスターを観察しやすい

プラケースは超シンプルで、ハムスターケージにあるような正面扉も無ければ、トレーと上蓋で分離できる構造でもありません。

無色透明で継ぎ目すらない観察の際には見やすく、写真を撮るのに邪魔がなくおすすめです。

ただし、プラスチックという特性上、傷が入りやすいというデメリットはあります。細かい傷が多くなってくると新品のようなクリアさはなくなり、ちょっと曇ったような感じになります。

軽量で持ちやすい

ハムスターを飼うための広さがあり、脱走や怪我の心配なく、観察しやすい。これだけであればガラスの水槽でも良い訳です。

ガラス製の水槽も安価な商品がたくさんあります。ではなぜプラケースかというと「軽量」だからです。

軽さは正義です。1、2週間に一度床材を交換して、1ヵ月に一度ケージを掃除することを想像しましょう。軽い方が良いに決まっています。

底面にシーターを敷くスペースがある

プラケースの場合、ケースの底に「脚」が付いていることが多く、ケージ下に敷くパネル型のヒーターを簡単に差し込むことが可能です。

下記は、プラケース特大の下にヒーターを敷いた様子です。

ケージとヒーターを密着させて、保温力を高めたいなどの理由で「脚」を嫌う方もいるかもしれませんが、ケージを持ち上げることなく、サッと差し込めるのは意外と便利です。

組み立て不要、DIY不要でOK

言ってしまえばプラケースはただのプラスチックの容器です。

「ハムスターは飼う上で何か加工しなければならないのでは?」と思われる方もいるかもしれませんが、プラケースは加工不要でハムスターを飼えます。

そして、ハムスターケージにありがちな「組み立て作業も不要」です。

プラケースに床材を敷いて、巣箱、トイレ、回し車、餌皿、給水器などを置けばハムスターを飼い始めることができます。

ただし、給水器の取り付けにはちょっと困るかもしれません。

そういった方はこちらの記事を参考にしてみてください。

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さいごに

上記でプラケースでハムスターを飼うおすすめな理由を紹介しました。

もちろん、ハムスター用ケージにはそれぞれ良さがあることは理解していますが、広さと値段を考えたコスパ、安全性、使い勝手などでいえばプラケースはそれを凌駕するでしょう。

初めてハムスターを飼う方にもおすすめできるほか、例えばケージを齧られる、ケージが原因で怪我をしてしまったなどケージの悩みが抱えている方が次に選択するケージにもおすすめです。

 

 

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