給水器

ルーミィシリーズの給水器について

私は今4匹のジャンガリアンハムスターを飼っていますが、そのうち3匹のケージとしてルーミィシリーズを利用しているルーミィ愛好家です。※もう1匹はグラスハーモニー450を利用しています。

ルーミィシリーズの給水器として、今まではこれらの給水器を利用してきました。

  • ハッピーサーバー
  • ウォーターボトル(スモールミニ)
  • タイニ(80cc)

ハッピーサーバーはいくつかの欠点があり、ちょっと使い続けるには微妙でした。詳しくはこちらの記事を参考にしてください。

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ウォーターボトル(スモールミニ)は結構使い勝手が良かったのですが、「青」一択しか色が選べず、また、マジックテープ止めなので、稀に落下してしまうことがあり、ベストとは言い難かったです。

タイニも落下することがあったほか、吸盤を噛まれてしまいました

ということで、ルーミィの給水器を再検討しようと思い、新たに「マルチボトル80」という三晃商会さんの給水器を導入してみることにしました。

※この記事で紹介する使用感は「マルチボトル80」を「ルーミィ専用ホイールジョイント」に取り付けて利用した前提です。「マルチボトル80」をその他の利用方法(ワイヤーで吊り下げるなど)で扱った時の使用感については対象外です。

 

 

ルーミィシリーズで利用可能な給水器

ルーミィシリーズはプラスチック製のケージなので、金網ケージのほど、給水器の選択肢がありません。ルーミィシリーズで利用できる給水器としては大きく下記に分類されます。

  • 床置きタイプの給水器
  • 吸盤やテープでケージ側面に止めるタイプの給水器
  • 天井からワイヤーで吊るすタイプの給水器
  • ルーミィシリーズ専用パーツを利用した給水器

今回購入した「マルチボトル80」ですが、「ルーミィ専用ホイールジョイント」というルーミィシリーズ専用パーツを使って取り付けていきます。今回は上記でいうところの「ルーミィシリーズ専用パーツを利用した給水器」のパターンということになります。

ちなみにルーミィシリーズ(及びその他三晃商会のケージ)で取り付けることが可能な「ルックルックボトル」という給水器もありますが、高さ調整難しそうなので購入を控えました。

 

 

「マルチボトル80」と「ルーミィ専用ホイールジョイント」について

「マルチボトル80」と「ルーミィ専用ホイールジョイント」がどういった商品なのかお伝えします。

ホイールジョイント&マルチボトル80

 

マルチボトル80

マルチボトル80は、その名の通り80ml入る給水器です。80mlあればハムスター1匹で1日も持ちますし、飼い主的にも、数日間給水器の水を取り替えないことはないでしょうから容量的にも十分でしょう

なお、マルチボトルには125ml、250ml入るマルチボトル125やマルチボトル250も存在します。

マルチボトル80のケージへの取り付け方法は、2つあります。

  • 付属のワイヤーでケージからマルチボトル80を吊り下げる
  • 付属のキャッチャーでケージにマルチボトル80を固定する

今回は後者の「付属のキャッチャーでケージにマルチボトル80を固定」になりますが、プラスチックケージは普通これができません。ただし、ルーミィシリーズであれば、「ルーミィ専用ホイールジョイント」がありますので実現できます

 

ルーミィ専用ホイールジョイント

ルーミィ専用ホイールジョイントはその名の通り、ルーミィ専用のパーツです。それ単体では意味のないパーツで、ホイールジョイントをルーミィに取り付けることにより、下記のようなパーツを取り付けることができます

  • サイレントホイール(回し車)
  • マルチボトル(給水ボトル)

 

 

ルーミィにルーミィ専用ホイールジョイントを利用してマルチボトル80を取り付ける

ルーミィ(この写真はルーミィ60)にマルチボトル80を取り付けた様子です。

ホイールジョイントの色はブルーです。

ルーミィに取り付けたマルチボトル80

後ろから見た様子です。わかりづらいかもしれませんが、ホイールジョイントがルーミィに取り付けられ、マルチボトル80がホイールジョイントに取り付けられています。

ルーミィにマルチボトル80取り付けた裏側

注意点ですが、ホイールジョイントを取り付けられる位置は決まっています。下の画像にあるような取り付け穴がある場所にホイールジョイントを取り付けることができます。

とはいえ、取り付け可能な箇所は結構な数がありますので、割とどこの側面にでも取り付けられると思ってもらっても良いと思います。

 

 

マルチボトル80を利用するメリット

マルチボトル80を約1カ月ほどを使い続けて感じたメリットを紹介します。

  1. 給水ボトルの高さを自由に変えられる
  2. ケージスペースを確保できた
  3. 給水器が落下しない
  4. 給水器を噛まれない
  5. カラバリがある

給水ボトルの高さを自由に変えられる

ルックルックボトルという給水器について軽く触れました。ルーミィの天井部分に取り付けることができる給水器なのです。

なぜルックルックボトルではなく、マルチボトルにしたのか?

その理由は、ルックルックボトルは高さを自由に変えられないからです。

ましてや給水器を取り付けたのはルーミィ60という大型ケージです。ドワーフハムスター体の大きさに対して給水器の位置が高すぎる可能性があります。

マルチボトルは取り付け位置をある程度自由に調整できます。

給水器の位置を調整できることにより、体の小さい子ハム~足腰の弱った老ハムまで対応できます。

ケージスペースを確保できた

これはハッピーサーバーのような置き型タイプと比較しての話になりますが、置き型タイプの欠点は、ケージ内のスペースを狭くしまうところにあります。マルチボトル80は置き型タイプではないので、ケージのスペースを狭くしてしまうことはありません

給水器が落下しない

吸盤やテープにより、ケージ側面に止めるタイプの給水器は、スペースが確保できる反面、落下が怖いです。マルチボトル80は、ホイールジョイントによりルーミィと固定されており、ホイールジョイントでマルチボトル80を支えていますが、落下の心配は吸盤やテープ固定の給水器よりも遥かに安定しています

給水器を噛まれない

マルチボトル80はあまり噛まれるところがないので、心配していませんでしたが、ホイールジョイントというマルチボトル80を固定させるパーツが噛まれないか心配していました。今のところ噛まれていないです。

カラバリがある

マルチボトル80は白一色ですが、ホイールジョイントは3色(白、青、ピンク)から選べます。私は基本的に白が好きなので、色を選べるのが嬉しいですね。

 

 

マルチボトル80を利用するデメリット

続いてデメリットです。

高さ調整が可能とメリットで紹介しましたが、マルチボトルの設置位置には注意が必要です。マルチボトルの設置位置を高くするとホイールジョイントの穴が表に出ます。その部分を噛まれてしまいやすいです。

こちらはマルチボトルの位置を上げた状態です。ボトルの下からホイールジョイントの穴が見えます。よく見ると齧られて削れているのも分かるかと思います。

マルチボトルの位置を下げた状態です。上記と比較するとホイールジョイントの穴が隠れているのが分かるはずです。このようにボトル位置を下げて使えば、ハムスターに齧られることはありません

もちろん、給水器ですので、飲みやすい位置というのも重要です。ただマルチボトルの位置を下げれば良いという事でもないので、飼っているハムスターにとって、適切な位置を見つけると良いでしょう

そのほかの注意点としては、ルーミィ60とその他ルーミィでは、ホイールジョイントを設置できる高さが違います。私の感覚では、ルーミィ60ならマルチボトルを下げても、低く感じませんが、その他ルーミィ(ベーシックなど)だと、マルチボトルを下げると飲み口が低く感じます

 

 

ルーミィシリーズの給水器の最適解がマルチボトル80

2019年3月27日現在、1カ月使ってみてメリット・デメリットが明確になりましたが、やはり、ルーミィシリーズの給水器はマルチボトル80がベストかなと思っております

ルーミィ シリーズの給水器にお悩みな方は是非マルチボトル80(+ホイールジョイント)を検討してみては如何でしょうか。

 

 

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